3月18日(水)、運営推進会議を開催しました。
本日は、医療連携体制の整備について報告しました。
3月から、看護師さんの定期訪問が始まっています。
週2回合計6時間の訪問で、体調や表情をチェックしてもらえる安心感、
すぐ受診するほどではない気になる症状について相談でできること、
毎日24時間いつでも電話で相談ができることで、医療面のサポートが向上しています。
また、重度化した場合や看取り体制の整備も行いました。
サザンツリーでは、これまでに2名の方に対し看取りを行ったことがあります。
今回、正式に看取りができるようになったことで選択肢が増えたと、家族様の反応は良好です。
ホームで看取りができるのは、主治医が医学的知見から判断して回復の見込みがなく、
医療機関での対応の必要性が低いと判断した場合で、入居者及び家族が希望する場合です。
具体的には、訪問診療及び訪問看護を個別に契約していただき、
24時間いつでも出動できる体制を整えます。
ご出席の包括センターの方は、今までグループホームは看取りができる施設ととらえていなかったので、
少し意外な気がしますとの反応がありました。
民生委員の方は、「看取り介護は、介護スタッフの負担が増えて大変ではないですか?」と気遣ってくださいました。
ですが、看取りが決まれば主治医と看護師さんにすぐに駆けつけてもらえるため、
スタッフは指示通りに見守りと報告をすればよく、むしろ不安は軽減するとお答えしました。
看取りの場合は、救急車を呼ばずに、主治医に連絡して診てもらうことになります。
実際にホームでの看取りで亡くなった方の家族様にはとても喜ばれています。
このように、サザンツリーでも少しずつ重度化や看取りの経験を蓄積しているところです。













