看護師さんの定期訪問について経過報告

5月20日(水)、運営推進会議を開催しました。

本日は、3月から開始した看護師さんの定期訪問について、経過をご報告しました。

現在、医療連携体制加算の示す条件下で、週2回合計6時間、看護師さんの定期訪問を受け入れています。
定期訪問外でも、毎日24時間いつでも電話で相談でき、場合によっては、夜間でも訪問いただくことが可能です。

さっそく、定期訪問時のサービス内容についてご説明しました。

「午前中のバイタルチェック」 → スタッフは別の仕事や見守りができるようになりました。
「爪切り」 → 固く変形していて切りにくい方が多いのでとても助かっています。
「足浴」 → スタッフが行う余裕がなかなかないので助かっています。
「マッサージ」 → 入居者様が気持ちよさそうにしているのでありがたいです。
「打ち身・皮膚の発疹、軽微なけがの手当て、体調不良時の助言」
 → 受診するほどではない症状の助言と処置により、利便性と安心感が高まっています。

導入後のメリットとしては、
これまでスタッフが行っていた業務の一部を任せることができて、時間的、気持ち的に余裕ができた。
スタッフのほか、毎週看護師数名の観察が入るため、異変に気付きやすく入居者様にとっても安心である。
今のところ、夜間の急変や救急で連携したことはないが、いざというときに相談しやすい体制が整っていて安心である。
となっていて、デメリットはとくにありません。

また、現在の訪問看護ステーションと契約に至るまでのいきさつをお話ししました。
その過程で、姫路市内に数多くの訪問看護ステーションがあることも知りました。

包括支援センターからご出席の方から、訪問看護ステーションへの費用はどうなっているのかと質問がありました。
これは、サザンツリーが受け取った介護報酬から、一定割合をお支払いしているとお伝えしました。
加算を取っていますので、入居者様のご負担も少し増えることになりますが、医療面での充実は好評をいただいています。
出席の皆様も、興味深そうにお話を聞いてくださいました。

手探りで始まった看護師さんの定期訪問は、順調にすべり出しています。

関連記事

  1. グループホームの介護スタッフ事情

  2. 認知症の方の終活はだれがする?

  3. コロナ禍の面会制限と有効な感染症対策

  4. 利用者様の権利意識が強くなっている!?他

  5. 変化しているグループホームでのケア~スタッフからのメッセージ…

  6. 家族様の介護 ~配偶者世代と子世代の違いは?

PAGE TOP