9月16日(水)、第120回運営推進会議を開催しました。
本日は、おもに居宅での高齢者支援のお困りごとについて話し合いました。
まず食事と排泄が大変だとの意見が出ました。
近くの義母に食事を届けているが、好きな食事しか食べずに偏食になってしまう(民生委員)
1人暮らしの方は食事の準備ができにくいため、宅配食の相談を受ける(包括)
父娘が同居している知人女性の場合、夜間10回以上もトイレに起きる父の排泄の世話が大変(管理者)
あえて、介護のために仕事を辞めている人もおられると聞き、
今では介護される側より、介護者のことを心配する傾向も強いようです。
入浴は、毎日でなくても困らないので、お困り度は低いようでした。
通院介助サービスがあれば助かるとの意見が出ました。
サザンツリーでは、通院は原則家族様にお願いしていますが、遠方である、多忙で行けない、
基本的に行くつもりがないなどの場合は、スタッフが付き添っていいます。
救急搬送時はスタッフが付き添うことがほとんどです。
家族様に付き添いをお願いする理由は、すべての入居者様の通院に付き添うと、
ホーム内で人員不足となりの他入居者様へのサービスが低下すること、
家族様には、通院を通して入居者様とコミュニケーションをとってほしいとの思いがあるからです。
居宅でも通院は介護者が有休をとったり、半日以上もかかることから、
介護保険で利用できる通院介助を希望する人は多いようです。
グループホームとは異なるため、私たちも詳しくはわかりませんが、包括の方によると細かい決まりがあるそうです。
出発地が自宅からでないといけない、病院内での介助は通院介助に含まれない(医療保険のサービス内であるため)などです。
完全に自費で通院介助を依頼するのであれば、初めから終わりまで任せられますが、費用面で現実的ではありません。
介護タクシーを利用すると、近距離であっても往復1万円ほどかかります。
だれもが安心して利用できる通院介助サービスの確立への道程は遠く見えます。













